2010/04/27

drawing4-5 『always, the words come in suddenly』

dw45-2nd-01
 
 
『always, the words come in suddenly』
drawing4-5
BALEN-004
\1,680-(tax/in)

 
 
01. 牧童の引き裂かれた団欒 – the torn circle of cowboys
02. 棄てられた物語 – the abandoned story
03. 行動主義者のうそつき! – aktionist, you’re a liar!
04. 知恵の果実 – fruits of wisdom
05. 海を眺める夜の松明 – night torch overlooking the sea
06. つぐない – sacrifice
07. 転げ回る怠惰- idle day
08. 天国みたい – heavenly feeling
09. 便りはいつも突然に – always, the words come in suddenly
 
 
2005年、自身のレーベルであるピリポレコードより1stアルバム『long way to ROMA built in a day』をリリースしたdrawing4-5が、5年ぶりに2ndアルバムを(二枚も!)リリース。
 
drawing4-5は綺麗に積み上げた楽曲を幾度も崩し、散らかし、その瓦礫から変質した楽音を拾い上げ、皆で愛でたり、転がしたり、放り投げたりしながら楽曲の新たなあり方を見つけ出す。
 
10人以上の流動的なメンバーで構成されるdrawing4-5は、それぞれが右脳と左脳の個性を押し出しあいながら、作曲と即興、解体と構築を行き来し、幾種もの楽器と歌が雑食性多方位コラージュサウンドを生み出してゆく。
 
それは音楽の断片で悪戯に遊び散らかすのかと思いきや、ある一瞬で急速にフォークソングの様に像を結び、再びサイケデリックに霧散し、伸縮する言葉と旋律はそれを耳にする時間を連れて彼方で鳴り響く。
 
声、ギター、ドラム、ベースという所謂バンドピースを軸に、ピアノ、おもちゃ楽器やピアニカ、自作楽器、PC等を用い、ライブ録音やスタジオでのオフマイク気味の録音素材を元に作られた楽曲も多く、そのローファイ加減は“美しさ”のあり様を生々しく浮かび上がらせている。
 
 
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2010/03/22

『tide – balen disc compilation – 』

tide_front02
 
『tide – balen disc compilation – 』
various artists
BALEN-003
\1,575-(tax/in)
 
細分化が極まった現在の音楽シーンをシームレスに繋ぎ、様々な音楽がジャンルの融解と実験性を飲み込んだポップミュージック=アヴァンポップとして成立する瞬間をみせるレーベルbalen discがリリースする初のコンピレーションCD。
 
ポップ、フォークからエレクトロニカ、ノイズ、テクノ、トイポップからエクスペリメンタル・ジャズ、サイケデリックミュージックへと、多方位かつ滑らかにリンクした楽曲を収録し、レーベルの態度を示すカラフルなアヴァンポップ・コンピレーション『tide – balen disc compilation – 』。
音楽が目的や手段を捨て、この瞬間に、ここでしか生まれ得ない生々しく清々しい13組の音楽家をパッケージング。
 
普遍的なPOP性を持つメロディーと滲む声でセンチメンタルな郊外協奏曲を鳴らす、3rdアルバム『この惑星の郊外で』をリリースしたばかりの藤田建次。
近くbalen discより5年ぶりの2ndアルバム(の一枚目!?)をリリースするコラージュ・サイケ・バンドdrawing4-5。
昨年発売した『Animacy』(cubic music / HEADZ)が好評のエレクトロニクスと肉体性の理想的な融合をみせるエクスペリメンタル・ジャズ・バンドSJQ。
そしてSJQのリーダーであり人工生命ソフト「ギズモ」を用いてソリッド且つ有機的なリズムを鳴らすsonir。
室内楽的トイ・ポップや腰の据わったドローンアルバム等を多くのレーベルからリリース、様々な名義でも活躍するasunaとKoji Miyataによるユニットaskococo。
電子音とおもちゃで美しく静かな音楽を奏でるmusika-nt。
田中フミヤ主催のTOREMAのサブレーベルUNTITLED、magic book recordsから音源をリリースする、無骨なのにファニーなビートを鳴らすTAKAHIRO MUKAI。
パンク/ハードコアからNEW/NO WAVE、ノイズ、アンビエント等を飲み込み、ギターを軸に陶酔感のあるビートレス・グルーブミュージックを生み出すmiku-mari。
SJQのギタリストでもあるナカガイトイサオによる音で霞む夢の中を歩くomoidemaigo。
balen disc主催yuki kanekoのテープレコーダーやピアニカ、おもちゃ等とtakahisa umeharaのギターによる多幸感サイケデリックバンドpolyphonic parachute。
polyphonic parachuteギタリストtakahisa umeharaによる一人ぼっち宅録で、明後日の方を向いた平常心サウンドのkiwa。
謎の高音圧爆裂POPビート少女ten.yen。
そしてyuki kanekoによるトイ・サイケデリック・ビート・ミュージックを収録。
 
01. SJQ / &
02. drawing4-5 / 受難のメアリ
03. yuki kaneko / magnetic cloudy film
04. musika-nt / tiny tin steps
05. kiwa / きのうの時計
06. TAKAHIRO MUKAI / long breath
07. sonir / nür
08. askococo / short hair
09. ten.yen / honey bee wars
10. miku-mari / limestone echos
11. omoidemaigo / Slow fluctuations
12. 藤田建次 / 回転する季節
13. polyphonic parachute / plat
 
※『tide – balen disc compilation – 』をご購入いただいたお客様へ”
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2009/12/26

2009/12/16(wed) release 藤田建次 『この惑星の郊外で』

P1
 
 
 
藤田建次 『この惑星の郊外で』
 
2009/12/16 release
 
balen disc
BALEN-002
\2,100-(tax/in)

 
寄る陽は果て無い道を照らし、遠く望む街からの風は静かな喧騒を伝える。
置き去られた時間の隙間から零れ落ちるセンチメンタリズムは郊外協奏曲を鳴らす。
何処からか漏れ聞こえるピアノの周りに、こんな世界が広がっている。
 
磁気粉の匂いが漂うカラフルなテープコラージュで揺れる音像の夢想音楽集の1st『Magnetic Pilgrimage』、そこから歌にフォーカスしていき、現実と童話的世界観の間を行き来する2nd『引力と斥力』をこれまでにリリース。
擦れて尚普遍的なPOP性を持つメロディーと滲む声を用い、現実と空想をサイケデリックなPOP MUSICとして描き出すスタイルを確立した藤田建次が更に進化を遂げた最新作『この惑星の郊外で』これまでのスタイルを消化し、更にメロディーを純化させた本作はよりカラフルさと輝きを増し、彼の感じた温度と空気を聴く者に伝え、普遍性な強度を持つ「うた」を残していく。
 
アナログのオープンリールテープを用いたマスタリングや、念入りなトリートメントが施された楽曲は、70年代のシティーポップにも通じる質感から、淡く滲むサイケデリックミュージックへ、愁いを帯びて響くフォークミュージックへ、艶やかな電子音が鳴るエレクトロニカへと様々に表情を変える。
 
これは、今ここで本当に鳴らされるべきアヴァンポップミュージック。
 
 
 
comment:
 
音楽の良心はまだここに在る。
こんな音が聴こえない世界は息苦しい。
郊外の片隅で共に生きる友人から、こんなにもひらけた音楽が届いた事が、何よりも嬉しい。
 
僕にとっての音楽の理想のひとつです。
 
yuki kaneko – 金子由布樹
(balen disc, PhaseRubRec., magicbook records, mOAR)
 
 
 
::: メディア :::
◇ your unknown music.様に取り上げていただきました!! 
◇ myspaceの本日のランキングで1位になりました!!(09/12/01付)
◇ 12/12(sat)『Our Bubble Hour vol.10』内にて藤田建次 『この惑星の郊外で』先行視聴会を開催していただけることになりました!!
◇ とくお組様のブログで取り上げていただきました!!
◇ intoxicate vol.83にレビューが掲載!!
 
::: コメント :::
藤田建次 『この惑星の郊外で』に宛てて、皆様よりコメントをいただいています。
 
::: 藤田建次 「惑星の郊外で」セルフレビュー :::
 
::: 「まぼろしよさようなら」PV ::: 
 
 
::: 視聴 :::
 
 
藤田建次 『この惑星の郊外で』
 
1. ハロ
2. 走る
3. ギター
4. まちわび
5. 連弾
6. 彼方此方
7. 雨やどり
8. 見知らぬ夏
9. なつ色
10. 合唱
11. 凩
12. 十月
13. どうけし
14. あかね星
15. ほたる
16. ねむる月
17. まぼろしよさようなら
18. 花火
19. おわりのはじまり
20. はぐれ雲
21. ワープ

 
 
☆disk union、tower records,その他店舗でご購入いただくと、初回のみ3パターンの特典CDR『それはまたべつのおはなし』をプレゼント!!
内容被り無しの未発表曲4曲+ピアノ弾き語り1曲を収録したCDRが3パターン御座います。

 
 
藤田建次 プロフィール
 
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カテゴリー: disc, headline, label discs, news — yk @ 14:25

masaya sasaki 『music is not means』

『music is no means』 ジャケット

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クラスメイトの異星人は「きみの音楽が私の星の騒音によく似ている」と言った。
(最果タヒ)

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2009/09/16 relase!!

balen disc (BALEN-001)
\1.980(tax/in)

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耳鳴りの中に在ったのは、こんなにも鮮やかで軽やかに転がるエクスペリメンタル・キュートなテクノ!

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カテゴリー: disc, headline, label discs — admin @ 11:13

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